よくある質問
FAQ

Q. どのような派遣プログラムが毎年実施されていますか。
A. プログラムのサンプル例はこちらからご覧になれます。過去に実施されたプログラムの詳細については、「活動実績」からご覧ください。

Q. どのような受入プログラムが毎年実施されていますか。全日程参加しなければなりませんか。
A. プログラムのサンプル例はこちらからご覧になれます。過去に実施されたプログラムの詳細については、「活動実績」からご覧ください。全日程参加するのが望ましいですが、授業等で参加が難しい場合は、都合の良い日程の参加することが可能です。国際課短期留学係までご相談ください。

Q. 何年生から参加できますか。
A. 受入れプログラムは例年、学部1年~修士課程(教職大学院含む)までを対象としています。実際にこれまでも、学部1年から修士2年の学生が参加し、協働活動を行っています。
派遣プログラムは募集対象がプログラム毎に異なりますので、申し込み前に募集チラシをご確認ください。

Q. 選考方法について教えてください。
A. 受入れプログラムは参加希望者が募集人数を上回った場合にのみ、レポートによる書類選考を行います。
派遣プログラムは、どのプログラムもレポートによる書類選考となります。プログラムによっては面接を実施する場合があります。レポートのテーマ、面接の有無は募集要項をご確認ください。

Q. 英語力はどの程度必要ですか。
A. 受入・派遣ともに、TOEIC何点以上、英検何級以上などと定めている基準は特にありませんが、多少の基準を設けているプログラムもあります。心配な方は、各プログラム担当教員にご相談ください。

【派遣プログラムについて】

Q. 現地での宿泊は寮ですか。
A. 大学の寮やホテルなど、プログラム毎に異なります。募集要項に宿泊施設に関する記載がない場合は、国際課短期留学係までお問い合わせください。

Q. 航空券は各自購入しますか。
A. 大学で一括予約をする場合と、大学で指定した便を各自で購入する場合があります。募集要項に航空券予約に関する記載がない場合は、国際課短期留学係までお問い合わせください。

【受入プログラムについて】

Q. プログラムに参加して授業を欠席した場合、公欠扱いになりますか。
A. ISSUP委員会企画の多くは、プログラムによる授業欠席は公欠扱いにはなりません。しかし「欠席配慮願い」を発行することは可能ですので、授業を欠席する必要がある場合は、国際課短期留学係までご相談ください。